アフターエフェクト標準のレンズフレアの光源の作り方

アフターエフェクト標準のレンズフレアの光源の作り方

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スクエアエニックスのロゴのレンズフレアをモチーフに進めていきます。

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5秒の新規コンポジションを作成し、ベースとなる文字を打ち込み真ん中に配置します。Eの文字は赤にしておきます。アニメーションをエフェクトのプリセットから、アニメーションプリセットのTEXTの中にある3D TEXTの3D 基本(Y 回転カスケード)を適用しますこれで、スクエアエニックスのロゴの出現と同じようなアニメーションをかんたんに付けることができます。


次にレンズフレアを作っていきます。まず新規平面から黒い平面【フレア_01】を作成します。エフェクトから描画→レンズフレアを適用。【フレア_01】の描画モードをスクリーンにすると、背景を透過して乗せることができます。そして、フレアに基本的なアニメーションを付けます。

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フレアをカスタマイズしていきます。新規平面で白い平面【フレア_02】を作ります。ペンツールでざっくりひし形を描きます。【フレア_02】の描画モードを加算にします。マスクを傾け、マスクの境界線をぼかし馴染ませていきます。動きも最初に作ったコアの光に追従するようにしたいので、【フレア_02】の位置を「Altキー」を押しながらストップウォッチを押し、エクスプレッションが入る状態からピックウィップを引っ張って光源の位置にリンクさせます。すると、光源の位置とリンクした状態になります。不透明度で明るさの感じも合わせます。こんな感じで光の筋を書き足すことができます。

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【フレア_02】を「Ctr+D」で複製し光の筋がXになるように回転させます。さらに光の筋を書き足し、青色の筋を足していきます。平面を青で作成し、同じようにペンツールでひし形を作っていきます。描画モードは加算、マクスの境界線をぼかし、同じようにマスクの拡張も使いながら形を作り、光源の位置もリンクします。さら赤色の平面で【フレア_04】も作成します。

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最後に独立した細い光の筋を書き足し、これで完成です。今回こんな感じでざっくり作りましたが、標準のフレア単体で作るのではなく光の筋や反射を平面とマスクを組み合わせて簡単に書き足して動きを加えるだけでレンズフレアの表現の幅が広がりますので色々試して作ってみてください。

今回は以上です。

またお会いしましょう。

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